;******************************************* ; PIC12F629 テストプログラム ; スイッチで点灯 ;http://yamato-pic.blogspot.com/ ;******************************************* LIST p=12f629 ; 翻訳時にリストファイルを作る #INCLUDE "p12f629.inc" ; 12F629用定義ファイルを読み込む errorlevel -302 ; 翻訳時に302エラーが出ないようにする __CONFIG _CP_OFF & _CPD_OFF & _BODEN_OFF & _MCLRE_OFF & _WDT_OFF & _PWRTE_ON & _INTRC_OSC_NOCLKOUT RADIX DEC ; 省略時の数値表現を10進数にします。 ;---------- PROGARAM ---------- VC_RESET: ; リセット後はここからプログラムを開始 GOTO START ORG 4 ; 割り込みが発生するとプログラムメモリのアドレス 0x004 から実行します。 START: ; 電源投入直後の「準備の処理」 BCF STATUS,RP0 ; バンク0 に切り換える CLRF GPIO ; 一旦 GPIO を クリア(00000000) BSF STATUS,RP0 ; バンク1 に切り換える MOVLW B'00001000' ; GP3 = 入力(1), GP0,1,2,4,5 = 出力(0)に設定 MOVWF TRISIO ; TRISO ← w BCF STATUS,RP0 ; バンク0 に戻す MAIN: ; ここから「メインの処理」 BTFSC GPIO,GP3 ; GP3ビットが0なら次命令をスキップ GOTO LEDOFF ; GP4ビットが1の時のみledoffにジャンプ LEDON: BCF GPIO,GP0 ; GP0ビットに 0を書き込む(LED点灯) GOTO MAIN ; MAIN に戻る LEDOFF: BSF GPIO,GP0 ; GP0ビットに 1を書き込む(LED消灯) GOTO MAIN ; MAIN に戻る END ; プログラムの終了
2010年10月13日水曜日
スイッチで点灯
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿