書き込みソフトを使います。
書き込みソフトはフリーソフトの IC-Prog を使います。
IC-Prog を準備する。
IC-Prog Prototype Programmer へ アクセスし
Download をクリックします。
IC-Prog Software 1.05D Multi-Lingual
IC-Prog DLL (12C5xx disassembler)
IC-Prog NT/2000 driver
の3つのファイルをクリックしてダウンロードします。
参考:
日本語化ソフトは1.05Dまでしか対応していませんので今回は1.05Dを使います。
新しい IC-Progではより多くのディバイスに書き込み出来るようです。
IC-Prog Software 1.05D Multi-Lingual と
IC-Prog NT/2000 driver
を解凍します。
解凍して出来た icprog105D フォルダにファイルを移動させます。
日本語化ソフトをダウンロードします。
シリアルポート接続PICライターの製作 へアクセスします 。
IC-Prog 1.05D の日本語化パッチ をクリックします。
日本語化パッチ(第2版) をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを IC-Prog をダウンロードして出来た
icprog105Dフォルダに移動させます。
icprog105dj2.exe をダブルクリックします。
実行をクリックします。
正常終了 と表示されれば日本語化完了です。
icprog.exe をダブルクリックして IC-Prog を起動させます。
IC-Prog の環境設定
設定->オプション を選択します。
各種->NT/2000/XPドライバを使用 を選択後 OK をクリック
再起動するか聞いてくるので はい をクリックする
エラーが表示されたら、終了させて再度管理者として実行させる。
プログラムを選択して、左クリック、管理者として実行をクリックする。
ユーザーアカウント制御 が表示されたら 許可を選択。
プログラム書き込もソフトIC-Prog の準備完了
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