開発環境

開発環境
備考
パソコン FRONTIER
OS Windows Vista Home Premium
プロセッサ Intel(R) Celeron(R) CPU E1200 @1.60GHz 32 ビットオペレーティングシステム
メモリ(RAM) 2.00 GB 2048MB DDR2-SDRAM
ハードディスク 250 GB S-ATA2
光学ドライブ 2層対応 ハイパーマルチドライブ DVD+-R/RW/RAM
モニタ 20.1型ワイド WSXGA+(1680x1050)
 
PIC開発環境
備考
ライター 自作ライター
ライター PICkit 2 ¥3,500 主に使用
ブレッドボード EIC-106J 1400
マイコン PIC12F629-I/P ¥80
マイコン PIC16F628A-I/P ¥160 壊れました
マイコン PIC18F2550-I/SP(USB内蔵) ¥400
マイコン PIC18F4550-I/P (USB内蔵) ¥400
マイコン PIC18F4550 USBマイコンボード ¥1,100
*金額は参考です。記事が古くなった場合参考にもならないでしょう。
*ライターは研究目的以外は、購入した方が時間と労力を節約出来ると思います。

使用工具等
備考
ラジオペンチ ¥105(100円ショップ)
ニッパー ¥105(100円ショップ)
ピンセット ¥105(100円ショップ)
はんだごて KS-20R 100V 23W
はんだ SD-33
こて先クリーナー ST-30
はんだ吸取線
テスター デジタルで出来るだけ良い物を揃えましょう
精密ドライバ
はんだごて とか使わないで開発出来たら便利だと考えています。
最初からブートローダーが書き込んであるマイコンボードや、
GAINER、Arduinoなどを使えば簡単で出来ます。

なぜ私はPICマイコンにこだわっているか不思議です。
最初に出会ってしまったからだろうか

マイコン基盤がアマゾンで販売されているのにはびっくりしました。

特に以下のキットの存在をもっと早く知っていれば、
余計な苦労をしなくて済んだのにな、
+GAINER―PHYSICAL COMPUTING WITH GAINER
はんだごて等の工具やフレッドボードも入って最初に購入したかったです。

はんだ付けなどをしないで開発するのが便利だと思っていますが、
はんだ付けが嫌いな訳ではありません。
たまに、表面実装用のICなど難しいはんだ付けに挑戦したいと思ったりします。