AD変換とRS232C通信を追加-WinUSB - Generic Driver Demo-PIC18F2550 の記事は、
ボタンをクリックして値を取得していましたが、
タイマーを利用してリアルタイムで値を取得して表示してみたいと思います。
Connect ボタンをクリックするとリアルタイムで表示し始めます。
インターバルは1秒に設定しています。
回路図とPIC側のファームウェアは、
AD変換とRS232C通信を追加-WinUSB - Generic Driver Demo-PIC18F2550 の記事で紹介している物と同じです。
PC側のソフトはTimer コントロールを追加して、
プロパティーでインターバルの時間を設定して、Enabled = true;にする。
Timer コントロールのイベント処理部分は
ボタンをクリックした時の、処理をそのままコピーする感じです。
PC側プロジェクトファイル
WinUSB Simple Demo - PC Application - MS VC++ 2005 Express02.zip
ダウンロード
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